6月になってから夏によくあるかぜの一種でヘルパンギーナが大流行。
38~40℃の熱が2~3日続きます。
のどの奥に水泡ができて痛いので、食べたり飲んだりしにくくなり、脱水症をおこすこともあります。
口の中が痛くてご飯を食べないときは、プリンやゼリー、アイスクリーム、冷めたおじやなどをあげましょう。
熱が下がってご飯が食べられるようになったら保育所や幼稚園は行って大丈夫です。
6月になってから夏によくあるかぜの一種でヘルパンギーナが大流行。
38~40℃の熱が2~3日続きます。
のどの奥に水泡ができて痛いので、食べたり飲んだりしにくくなり、脱水症をおこすこともあります。
口の中が痛くてご飯を食べないときは、プリンやゼリー、アイスクリーム、冷めたおじやなどをあげましょう。
熱が下がってご飯が食べられるようになったら保育所や幼稚園は行って大丈夫です。