過去の記事: 3月 2018

絵本で応援!春の新生活

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春は新生活スタートの季節!

お子さんが入園・入学を控えたご家庭では、こどもの成長に喜びを感じつつも、

「いやがらずに通えるかな…。」

「お友達と仲良く遊べるかな?」

なんて、ちょっぴり心配な気持ちになることもありますね。

そんなおうちの方の不安に寄り添い、新生活をサポートする絵本を発見!

本棚のこびとたちが、はらだこどもクリニックの待合室に並べてくれています♪

 

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桜色の本棚♪

 

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園服姿のこびとが絵本をご紹介

 

 

一年生になる前に読みたい絵本

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一年生になるんだもん

作: 角野 栄子

絵: 大島 妙子

出版社: 文化出版局

 

一年生になる準備は前の年の秋ごろから始まります。

健康診断に行ったり、ランドセルを買ったり、手さげ袋を作ったり……。

就学までの流れにそったストーリー。

ちょっとずつ準備が整っていき、わくわくしていく様子が伝わってきます♪

こどもはきっと、あれもこれも自分と同じだと共感できることでしょう。

 

そして、入学前のこどもは楽しみな気持ちだけでなく、不安な気持ちも入り交じるもの。

主人公のさっちゃんはクラス分けを知って

「お友達といっしょのクラスになれなかった〜」

と不安になってしまいます。

さっちゃんのそんな姿に「自分だけが不安じゃないんだ」と思えることでしょう。

 

入学前に是非読んであげたい絵本です!

 

保育園の楽しさを伝える絵本

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ほいくえんのいちにち

作:おか しゅうぞう

絵:かみじょう たきこ  

出版社:佼成出版社

 

初めて保育園に子どもを預けるママに、よく読まれている絵本です。

こどもに保育園のイメージをもってもらう事ができ、園生活になじみやすくなる、というのがその理由のよう。

園での生活が朝から夜まで細やかに描きこまれていて、1ページ1ページが見応え充分。

 

また入園前だけでなく、入園後に親子で読むのもおすすめ。

「これ、ぼくの保育園といっしょだ。」

「わたしもこんな風に遊んでるよ!」

なんて話題が弾んで、親が知らない園でのこどもの生活を知る事ができ、発見があります♪

 

お迎えを待つこどもの気持ちがわかる絵本

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おむかえ

作:ひがし ちから  

出版社:佼成出版社

 

園生活に馴染むまでは、朝、子どもに泣かれて辛い思いをする事も。

いたしかたない事とはいえ、泣き叫ぶこどもの声に平気でいられるママはいないですよね…。

そんな保育園デビューのママたちに支持されている絵本です。

 

朝、お母さんと別れて園で大泣きしてしまうこたろう君。

けれどお昼寝でお母さんの夢を見て、お迎えまでなんとか頑張ろうとします。

そんなこたろう君の姿に“お母さんが大好き!”という気持ちがあふれていて、読んでいて切なくなるほど。

 

仕事・家事・育児をこなすのに必死な毎日。

家族の為に頑張っているはずなのに

「子どもの気持ちを置き去りにしているのでは」と、不安になることもありますよね。

そんな時にぜひ読みたい、親子の心をつなぐお話。

 

ともだちとケンカした時に読みたい絵本

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ともだちおまじない

作: 内田 麟太郎

絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社

 

進学・進級にともなって友人関係も変わると、コミュニケーションがうまくいかなくなり、モヤモヤするる場面も出てきますね。

そんな時に開いてみたい絵本です。

一冊丸ごと、ともだちが欲しい人にきくというおまじないがどっさり載っています。

五七五のリズムに乗って唱えられたおまじないの数々。

「ともだちってなんだろう?」

が一貫したテーマとなっている「おれたちともだち」シリーズの総集編的位置づけの作品です。

 

 

友達の作り方を教えてくれる絵本

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たろうのともだち

作:むらやまけいこ  

絵:堀内 誠一  

出版社:福音館書店

 

こどもの集団生活では、お友達と仲良くできるかどうかも気になるところ。

そんな時に読みたい「お友達の作り方」がテーマの絵本です。

 

庭をさんぽするこおろぎ。「ひとりぼっちじゃつまんないなぁ。」

そこで歩いていくとひよこがいたので「こんにちは。」

ところが機嫌の悪いひよこは小さなこおろぎを見ると

「けらいになれ!」

二人で歩いていくと今度は猫がいて、ひよこが声をかけるとやっぱり機嫌が悪い・・・。

最後に出会ったたろうの「けらいなんて、ぼくいやだ!」の一言でみんなが気が付きます。

「けらいなんていやだ、ともだちになろう。」

 

強い者が弱い者を従えるなんて、本当は誰も楽しくない。

友だちになるから、楽しく過ごせる。

そんなシンプルだけれど大切なことを教えてくれるお話です。

 

パッと目をひくレトロかわいいイラストは、堀内誠一さん画。

雑誌「an・an」「POPEYE」等を手がけたアートディレクターとしても有名です。

 

 

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登園を嫌がったり、お友達とケンカしたりと、心配の種は尽きない新生活のスタート…。

そんな時は、上でご紹介した絵本を親子で一緒に手に取ってみては?

絵本に描かれている子どもの姿に「この子もこんな気持ちだったのかな?」

と、我が子の気持ちを理解するきっかけになるかもしれません。

 

満開の桜に見守られて始まる新生活の中で、こどもたちはぐんぐん成長していきます。

それは、時に親が思いもしない速さで訪れて

「この子に、こんなことができるようになったんだ!」

と驚かされることも。

その時が訪れるのを楽しみに、気長に見守っていきたいですね

 

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ステキな出会いに恵まれますように!

 
 

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