育児を応援する 大阪市西区の小児科

         
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病気・ホームケア
の基礎知識

こどもの視力低下に注意!
スマホやタブレットの普及に伴い、こどもの近視が増加しています。今や、小学生の3人に1人が 視力1.0以下というデータが文部科学省から発表されています。(2016年)これは、統計を取り始めて以来、過去最高の割合だそうです。言うまでもなく、目の...
日焼けの後のスキンケア
小麦色に日焼けした肌は健康的な印象ですが…、 皮膚科学的には、日焼けは紫外線による皮膚の急性障害と言われています。 日焼け後のスキンケアを怠ると、秋冬の皮膚トラブルの元になることも。「皮膚が黒くなる」=「皮膚が極度に乾燥する」皮膚が黒くなる...
長引く咳
秋から冬にかけて、咳に悩まされることが多くなりますね。「風邪は治ったのに、咳がしつこく続いてしまって…」そんなお声もよく伺います。咳は、風邪の症状の一つで、鼻汁が喉を流れ落ちた時、痰を出そうとする時に出ます。身体を守るための反応なので、必ず...
こどもの便秘
便秘症はついつい「たいしたことはない」と軽視されがち。しかし、便秘になると、排便の際にとても痛い思いをしたり、苦しんでいることが多く、決して放置して良い病気ではありません。放置しておくと、便秘症はどんどんひどくなります。しまいには「巨大結腸...
入園前の予防接種
保育園や幼稚園の入園シーズンですね。園生活が始まる前の心配事でよくお伺いするのが「病気をもらってこないか」という事。 感染症のなかには、おたふく風邪・麻疹・風疹・水痘などのように、出席停止となる病気もあります。 スムーズな園生活の為に、入園...
乳幼児の花粉症
花粉症が気になる季節がやってきました。赤ちゃんが鼻水を出しているのを見て「ひょっとして花粉症になったかも…」と不安になり、来院される方も多くおられます。赤ちゃんも花粉症になるの?花粉症を発症するには、ある程度の量の花粉の吸入が前提となります...
春も乾燥肌に注意!
春の訪れとともに気温も上昇。「冬も終わったし、もう子どもの保湿ケアをしなくてもいいかな♪」と安心してはいませんか?しかし、春の空気は冬と同じくらいのレベルで乾燥しているのです!気象庁の年間気象データ(大阪)でも、3〜5月の平均湿度は12月よ...
B型肝炎ワクチン接種は世界の標準
B型肝炎ワクチンは、2016年10月から新たに定期接種となります。(対象になる方…2016年4月以降に生まれた0歳児)これまでは任意接種だったことから、定期接種の対象外となるお子さまをお持ちの方の中には「B型肝炎ワクチンも受けた方がいいのか...
水いぼができたら
水遊びが楽しい季節! この時期に流行するのが水いぼ。 放っておいても治るものですが、治るまでに数年かかることもあり、その間にさらに身体に広がったり、またはとびひになったり、人にうつしたりする恐れがあります。みずいぼを取らないと入れないという...
乾燥肌のケア
この時期、空気の乾燥や暖房で、肌はとても乾燥しますね。「こどもの皮膚が乾燥気味で、かゆくて眠れないみたいです」「とうとう、かき壊して血が出てしまいました。」などの症状を訴えられる方が多くいらっしゃいます。乾燥肌になるメカニズムそもそも、乾燥...
鼻水でお困りの時は
この季節は、こどもの鼻水に悩まされがち。とめどなく流れる鼻水を拭いているうちに、鼻の下が真っ赤になったりしますし、また、就寝時に鼻水がのどに流れ込むせいで咳込んでしまい、よく眠れなくなってしまうことも….。そんな時は本人も、そしておうちの方...
おねしょの治療
「おねしょしても叱っちゃいけない…」わかっていても、失敗されるとおうちの方はがっかり。また、お泊まり保育や旅行を前に、心配されている方も多い事でしょう。おねしょは、夜寝ている間に作られる尿の量と、尿をためておく膀胱の大きさとのバランスがうま...

はらだこどもクリニックの特徴

小児科専門医だからできる的確な診療

正確に症状を訴えることができない小さな子どもが適切な治療を受けるポイント。それは、まず小児科を受診する事にあります。
小児科専門医は子どもの身体と病気全般に精通しているエキスパート。診療科目の枠を超えて総合的に身体・症状を診察できる為、的確な治療へとスムーズに移ることができるのです。
そして治療は、発達途上の子どもの状態・ライフスタイルに合わせて行ってまいります。

病気だけでなく、発達・発育についての気がかりな事もお気軽にご相談下さい。

安心の感染予防対策

「待合室で、他の病気をもらわないか心配…。」
小児科を訪れるご家族から、そんな不安なお気持ちを伺うことがあります。

はらだこどもクリニックでは、皆様に安心してご来院頂けるよう、感染予防対策を積極的に実施しています。

  • 感染予防室完備。空気清浄機の設置。
  • 一般診療にもWEB予約を導入することで、待合室での滞在時間を軽減。
  • 予防接種・検診は、感染を避ける為に一般診療と別の時間帯で行っています。

チルドレンファーストの院内

クリニックを訪れたこどもたちが安全に過ごせるようチルドレンファーストの設備を整えました。院内は全てバリアフリー。ベビーカーのままお入りいただけます。

そしてクリニックを訪れるこどもたちが楽しみにしているのが、待合室の300冊以上の絵本。「絵本屋さんに来たみたい」と、思い思いに絵本を手にとる親子の姿がみられます。

年齢別 
予防接種のポイント