子宮頸がんワクチンの接種率が極端に低い日本では、毎年約1万人の女性が子宮頸がんになっています。
特に20~40代の女性の子宮頸がんのほとんどは、ワクチンを打つことによって防げます。
今年4月より 小学6年生から高校1年生の女性は定期接種の対象となりました。
また再来年3月までの期間限定で今まで打てなかった16歳から25歳の女性も公費で接種できますので、ぜひ、お電話にてご相談ください(06-6537-9213)。
(1997年4月2日~2006年4月1日生まれの女性で過去に3回接種していない方)
どうかこの機会を逃さず、接種してください。