まいにちが、おとぎばなし♪

『ごんぎつね』衝撃のラストシーンの理由は?

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「ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは」

ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。

兵十は、火縄銃をばたりと、とりおとしました。

青いけむりが、まだ筒口から細く出ていました。

 

兵十が病気の母親のためにとったウナギを、いたずら心からついとってしまったキツネのごん。

少しでもつぐなおうと、ごんは兵十の家の軒先に心づくしの贈り物をそっと置いてくるのですが…。

ごんの善意に兵十は気付かず、なんと兵十は、銃でごんを撃ち殺してしまうのです。

この衝撃のラストシーンが心に残っている方も多いことでしょう。

 

私がこのお話を小学校の国語の授業で読んだ時、やはり悲しい結末に心を痛めました。

罪を償おうとしたごんの気持ちが届かず、殺されてしまう姿が悲しくて、切なくて…。

この絵本のレビューを見ると、実際に泣いてしまう子どもも少なからずいるようです。

 

そして大人になった今、改めて読み直した時

「作者の新美南吉は、どうしてこういう結末にしたのかな?」

そう首をかしげてしまうのです。

 

なぜなら、この結末から読者が受け取るメッセージといえば

「罪を償っても、許されないこともある。」

「人間と動物は分かり合えない」

「人間は、他の動物に対して銃をもって圧倒する野蛮な生き物である」

ということになるのでは…。

 

兵中がごんの気持ちに気づき、撃ったことを後悔するシーンを描くことで、こうした人間不信ベースのメッセージが、多少は緩和されているかもしれません。

でも、ごんが生きたまま兵中に気持ちが伝わるというラストを作者が選ばなかった時点で、上記のようなメッセージが伝わるのを想定していたことでしょう。

子ども向けの物語にアンハッピーエンドがあってもいいとは思いますが、個人的には、人間不信のメッセージをこどもに与えたいとは思わないです。

人は、人との関わりの中で生きていくものなのに、人を信ずる心が折れていては最初から破綻してしまうから…。

子を持つ親であれば、多くの方はおそらく同じ思いではないでしょうか?

 

この物語は、大正時代の児童文学雑誌「赤い鳥」に掲載され、世に知られるようになった作品。

つまり、まぎれもなく子どもを読者に想定しています。

 

赤い鳥

赤い鳥

 

※出典元 http://www.ne.jp/asahi/sayuri/home/doyobook/doyo00narita.htm

 

新美南吉はなぜ、子どもに向けてあえて人間不信の要素のあるメッセージを含む物語を書いたのでしょう?

その答えを知りたくなり、彼の生涯をひも解いてみると…意外な発見があったのです

 

■『ごんぎつね』はティーンエイジャーの心の叫び!?

南吉がこの物語を発表した年齢を知って驚きました。

なんと、若干18歳

つまり『ごんぎつね』は、南吉がティーンエイジャーの時に考えたストーリーなのです。

そのころの写真がこちら↓

 

18歳

18歳の時の新美南吉。

 

※出典元 Under Zero

”新美南吉”という名前の響きから、なんとなく優しげな人を想像していましたが…。

実際はこんな勝気そうな顔だったなんて。目つきがキレッキレです!!

私がこの写真から受けた印象は「頭が良さそうだけど、なんだか生意気そう」。

 

実際どうだったのかというと、やはり彼は頭脳明晰で成績優秀だったそうで…。

そして相当負けず嫌いな少年だったようです。

そんな彼の性格を表すこんなエピソードがあります。

 

”南吉は半田中学校を卒業、教師になるべく岡崎師範学校を受験する。

成績については問題は無かったが、身体検査で不合格となる。

強烈な負けず嫌いの南吉はこの後、自分と同様の理由で不合格となった学友を意地悪くこきおろしたり、合格した親友を挑発したりしたかと思えば、日記でおおいに反省したりと、不安定な時期を過ごしている。”

※出典 underZero

 

合格した友人を素直に祝福できなかったり、不合格になった友人と励まし合うどころか、意地悪なことを言うなんて。

ちょっと心が狭いんじゃないか、と言われても仕方ないかも…。

相当、プライドが高いんでしょうか。

 

さらに幼少期に遡ると、彼はかなり複雑かつ寂しい思いをしていたようで…。

4歳で母親に死なれ、その半年後に継母ができ、さらには家の都合で養子に出されるなど、愛情を感じづらい環境に置かれていたようです。

それゆえに、人への信頼感を形成することができなかったのかもしれません。

実際に、彼の大人への視線は常に手厳しく、不信感を大いに抱いていたというエピソードもあります。

 

この2つの事実を見て思うことは、『ごんぎつね』は大人の立場から子ども達のために書いたのではなく、思春期の青少年が子どもに向けて書いた物語だったということ。

「大人はずるくて汚い!子供の気持ちなんてわかっていない!」

そんなメッセージの音楽にティーンが夢中になることがあります。

それと同じ構図で、『ごんぎつね』は、ティーンエイジャーの新美南吉が、子どもたちに向けて発した心の叫びだったのでは?

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つまり、大人への反発が原動力になって書かれた、かなりエッジの効いた物語。
そんな風に思えてなりません。

もしも彼が父親になっていたら、子どもたちが人間を信じられるような物語を書いていたのかもしれないですね。

現実は、彼は未婚のまま29歳という若さで亡くなってしまったので、想像の域を超えることはできないのですが…。

 

■読者に突きつけられる永遠の問いかけ

ただ、この2年後の20歳で発表された『手袋を買いに』には、彼の心境の変化を感じ取ることができます。

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「人間は恐ろしいものよ。」

手ぶくろを買いに行く子ぎつねにそう言って聞かせた母ぎつね。

けれど、人間が子ぎつねに親切にしたことを知り、こんな言葉をつぶやくのです。

「人間は、本当にいいものかしら。」

人間に不信を抱きつつも、でも人間を信じたい。

彼の本当の願いを、ここに見て取れる気がするのです。

もしかすると彼は「人間が信じるに値するものなのかどうか」を、創作を通して問い続けていた人なのではないでしょうか。

そして、この問いを突きつけられるからこそ、彼の書く物語がこんなにも心に深く残るのかもしれません。

 

 

【参考】

『日本の子供の文学史』飯干陽 著 あずさ書房

新美南吉記念館HP

underZero

 

 

たこあげと、絵本

1月の鈍色の空の下、寒風吹きすさぶ日々に、大人は背中を丸めがち。

けれど、こどもは風の子!この季節のお楽しみ「たこあげ」を楽しむ姿をしばしば見かけます。

そんなたこあげにピッタリの絵本といえば、これ。

落語絵本3『はつてんじん』

作・絵:川端誠  出版社:クレヨンハウス

この絵本の元になっている「初天神」という落語。

実はこども向けの落語会では、かなりの確率で演じられているいわゆる”鉄板の演目”なのです。

江戸時代の設定ながら、わかりやすい内容が現代の子どもにもウケる秘訣のよう。

初笑い絵本としてもかなりおすすめです!(小学生以上におすすめ)

 

「いるいる!こういうお父さん。」

”初天神”という縁日に出かけた金坊とお父さん。

「今日は何も買わない」という約束をしたのに、口達者な息子にうまい事言ってねだられ、ごねられ…とうとう凧を買わされてしまいます。

しかし、いざたこあげを始めると、お父さんの方が熱中してしまい…。

息子を押しのけてまで夢中になっているお父さんの大人げなさが、川端誠さんの絵でいきいきと描かれていて、何ともいえず、オカシイ。

こういうお父さんって、昔からいたんですね(笑)。

父×息子のかけあいが最高!

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この印象的なたこあげシーンに触れて「たこあげしたい!」と言いだした息子の要望に応えて

先日、近所で行われた「たこあげ大会」に参加してきました♪

 

★実録★ 父×息子のたこあげ大会

 

淀川河川敷で開催された『区民たこあげ大会』に、我が家のダンナ&息子が初参加!

親子連れでにぎわう会場                    「エイを、空に泳がせるぞ!」

このたこあげ大会は、凧作りの達人の指導のもと、自作した凧を持ち寄って参加します。

それぞれが思い思いのデザインの凧で、見ていると楽しい♪

ちなみにこの息子の凧は、魚の「エイ」をイメージして作ったそうな。

言われてみれば、菱形だから似てるかな?

都会ではなかなか凧をあげる機会が無いので、息子にとってはほぼ初挑戦

なので、パパが凧あげのイロハを、みっちり仕込んでいきます。

パパによる、熱血凧あげ指導の図

 

「走りながら糸をゆるめていく」のが難しいようで、なかなか高く揚がらず

パパから「走りながら糸を出せ!」「もう走らなくていいんだ!」とビシビシと指示が飛びます。

『初天神』のお父さんもそうでしたが、凧あげって何故こんなに大人もエキサイトしちゃうんでしょうね!?

ぐんぐん、あがる〜!

 

手作りの凧というとバランスが取れていない事が多く、私が子どもの頃に作った時はうまく飛ばなかった経験があったため、ひそかに揚がるかどうか心配だったのですが…

しかし、とうとう何度目かのトライで見事空高く揚がりました!!

(さすが、凧作り名人監修の凧♪)

なんと言っても、自分で作った凧が空に舞うのは感動ひとしお

 

「うまいっ!」

 

大会のシメには、なんと熱々のうどんが振る舞われます。

寒い中で食べるうどんは格別♪

大阪らしい粋なはからいです

よほど美味しかったらしく息子はしっかりおかわりしてました。

 

スタッフの方に伺ったところ、このたこあげ大会は「都会の子どもたちに、凧あげの機会を…」との

地域の方々の想いで長年続けている伝統の行事だそうで…。

寒中での運営に感謝!

子どもたちを見守る大人たちの温かなまなざしの中、空にあがった凧の数だけ親子の笑顔がはじける楽しいイベントでした♪

 

 

 

 

 

夏休みの計画表『宿題バッチリ☆カレンダー』

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宿題だけでなく、お出かけや習い事の予定も書き込めます♪

クリックしてダウンロード(A4)1枚15日 無料 被リンク歓迎♪

 

もうすぐ夏休み!

大喜びのこどもをよそに、親が毎年頭を痛めるのがこどもの宿題。

ただでさえ時間感覚の危ういこどもが、自力で期日までに膨大な量の宿題をこなすのは、至難のワザ。

うっかり放置しておけば、8月終盤に親子で地獄を見る…、なんて事にも(怖!)。

 

そんな夏休みの親子の応援企画としてお勧めしたいのが、この

夏休み 宿題バッチリ★カレンダー

うちは毎年こどもにこれを記入させているおかげで、「8月後半に宿題に泣く」といった事態になった事はないんですよ♪

学校でこうした計画表をもらえない方、ぜひご活用くださいませ♪

日付記入式 A4 1枚で15日 夏休みの日数に合わせてプリントアウトの枚数を調整してくださいね。)

いつどの宿題をやるかが目に見える形で割り振れるように項目欄を作っています。

おでかけ・学校のプール・習い事等の予定も、ここに書き込む事で子どもの予定の一元管理もできます。

忙しい日は宿題を控えめにし、暇な日に多めに宿題を進める等の、実行性のあるタスク管理をするができます。

いつ書く?

終業式から帰ってきたその日 or 翌日が計画をたてるのにベストなタイミングです!

なぜなら、通知表を見て学習について反省しているので「1学期の復習をしっかりしようね」という指導が入りやすい…。

 

どう書く?

<記入例> 宿題だけでなく、習い事や予定も書き込めます。

 

①「予定」欄

習い事やお出かけの予定を記入。

 

② 中央の5つの項目 & 右端のスペースの広い項目

宿題・ドリルなどの課題を記入していきましょう。

 

*記入例* うちの小学4年生の場合

宿題プリントの束の通し番号を記入して、いつ、何番のプリントをやるかを記入させます。

チャレンジ4年生も受講しているので、「チャレンジ」欄も設け、同様に落とし込んでいきます。

 ラジオ体操・学校のプールの項目も入れました。

 これで、「あ、今日プールだった…。」ということが無くなります。

右端のスペースの広い項目には、自由研究やコンクール用の作品制作等を記入しました。

 

このようにいつ、何をやるかを見える化しておく事で、あとは「毎日それをこなしていけば大丈夫」という見通しが立つ為、こどもは安心して取組むことができ、夏休みを気持ち良く過ごす事が出来ます♪

 

3つの成功のコツ!

①必ず、こども自身に記入させましょう!

親が勝手に記入してしまうと、こどものやる気を削いでしまいます。

「宿題たくさんあって、大変だよね〜。

いつ、何をやるか決めておくと安心だから、予定たてていこうか♪」

などと、あくまでこどもの問題解決をサポートする、というスタンスで誘導していくといいですね☆

また、スケジュールを作っている途中でこどもが飽きてくる事もありますが、そんな時はおやつでも出してリフレッシュしましょう。

この作業が、夏休み40日間を楽にしてくれると信じて、根気よくつきあってあげましょう♪

 

②表は、リビング等の良く目につく所に貼っておきましょう。

進捗状況を親が常にチェックできるので、滞っている時は早めに気付き、声かけすることができます。

壁に貼った計画表

③終わった宿題は、マーカー等でチェックを入れさせましょう。

何の宿題が終わって、何が残っているか一目瞭然ですし、達成感も味わえます♪

低学年のお子さんには「終わった宿題に花マルをつけてあげると喜ぶ」とのお声も♪

 

宿題がスムーズに進めば、きっとこどもも自信を持てると思います。

「時間管理」という体験をする事でも、この夏きっとこどもはグッと成長してくれるでしょう♪

良い夏休みをお過ごしくださいね

 

風邪をひいた時の絵本

とうとう、インフルエンザが流行とのニュースが…。

 

インフルではないにしても

この時期、なにかと病気で寝込んでしまうこどもは多いもの。

体はしんどいし、お友達とも遊べないし…。

いつもは元気いっぱいな子どもでも

気持ちがふさぎがちですね。

そんな時は、こどもに寄り添って絵本を読んであげましょう♪

風邪をひいたこども達を、やさしく励ます絵本をご紹介します。

 

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かぜ ひいちゃったかな?

作・絵: リンネ・ビー 訳: 野坂 悦子

出版社:講談社

 

ベルギーの赤ちゃん向け絵本。

風邪をひいたロザリーちゃん(1才くらい?)が

お熱を測ったりお医者さんに診てもらったりする様子が

描かれています。

お医者さんのいうことをちゃんと守ったロザリーちゃんは、最後にはすっかり元気に♪

「ロザリーちゃんみたいにおりこうにしていたら、早くよくなるよ

そんな風に声かけ出来そうな絵本です。

巻末には、「具合の悪い時のホームケアのポイント」も載っていて、参考になります。

それにしても、今さらながらですが、風邪って世界のどこでもある病気なんですね…。

 

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絵本 ぼくびょうきじゃないよの表紙です

ぼくびょうきじゃないよ

作: 角野 栄子 絵: 垂石 眞子

出版社:福音館書店

 

こちらは3才くらいから読んであげたい絵本。

明日は楽しみにしていた釣りの約束の日。

なのにケンは、どうやら風邪をひいてしまった模様。

お母さんに寝ているように言われて、仕方なく寝ていると

なんと、くまのお医者さんがやってくるのです!

くまのお医者さんは、

風邪の諸症状の直し方をケンに教えてくれるのですが

その中でも、うちのこどものお気に入りは、この「くま式うがい」

くませんせいは~

お口を大きく開けて、

ゴロゴロ ガラガラ ガラッパチ。ガラゴロ ガラゴロ ゴロッパチ。

クチュクチュ ペッペのクマッパチ。これを3回つづけなさい。いいね。」

 

「うがいしなさい!」だと、うがいを面倒くさがる子どもも

「くま式うがいでね♪」と声をかけると、何だか楽しそうに、丁寧にうがいをしてくれます。

そういう意味で、我が家のウィルス対策に貢献してくれたこの絵本を

ベスト・オブ「風邪をひいた時の絵本」に認定したいと思います♪

 

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「病気になるとママがやさしくなるから、病気になりたい…」

こうつぶやいた子どもがいるそうです。(泣)

子どもが病気になると、親は子どものケアに追われてストレスが溜まりがちですが

ここはひとつ腹をくくって、普段できない分(?)子どもにうんと優しくしてあげたいものです。

 

そして、おうちの方もどうぞ風邪などひかれませんように…。

 

この絵本は、はらだこどもクリニックの待合室にありますので、

お立ち寄りの際はお手に取ってみてくださいね。

 

関連記事お医者さんに聞いてみた☆ 子供の風邪のケア…ここが知りたい! 

 

あなたの街の月見だんごは?

皆さんは「月見だんご」といえば、どんなものを思い浮かべますか?

こんな形でしょうか?

テレビや季節の挿絵イラストでよく見るタイプですね。

でも、「こんなのじゃないよ!」と思った方もたくさんいらっしゃるはず。

 

私自、月見だんごといえばこれだと思っていました。

ところが、さにあらず。

 

月見だんごは、地域によってちがうんです!

 

大阪に越してきて「お月見をしよう」と思い立ち、上のタイプの月見だんごを探したけれど全然見当たらず…

売っていたのは、こういうもの。

里芋型あんこのせタイプ(大阪市 心斎橋花房)


白くてやや細長いおだんごにあんこが巻いてあって、ちょうど、赤福もちに似ています。

9月のお月見は芋名月。

ゆえに、里芋をイメージしているんだとか。

また、月に雲がかかっている様子に見立てているとの説も。

「ええ!?これが月見だんごなの?」と驚きつつ、

「ひょっとして、他にもいろんな月見だんごがあるのでは…」

とリサーチしてみました。

すると、あるわ、あるわ。

個性的な月見だんごがたくさん見つかり、大変面白かったので、ここでご紹介していきます♪

*以前「秘密のケンミンshow」でも、大阪と愛知の月見だんごについて取り上げられていたようですが、ここではさらに日本全国に範囲を広げて調べてあります。(オリジナル月見だんご分布図も作成!

お月見の際の話のネタにどうぞ

 

 白丸タイプ

プレーンタイプ(群馬県高崎市 六郎)

あん入りタイプ(神奈川県 磯子風月堂)

 

ポピュラーな白くて丸いタイプにも2種類あるようです。

①何も入っていないプレーンタイプ

*団子自体に甘みのあるもの、無いものがある。

甘み無しの場合、あんこやきな粉、砂糖をつけて頂く。

②あんこが中にはいっているタイプ

中は小豆あん、黄身あんなど。プレーンタイプよりやや大きめ。

 

ちなみに…、私が見た目から勝手に想像していたこの月見だんごのイメージは、①。

三色団子のようなやわらかい食感で、団子自体が甘いもの。(あんこはつけない)

このタイプは、岐阜県と三重県でのみ、販売しているのを確認出来ましたが、歯ごたえがあって、あんこが添えてあるタイプの方がずっと多いようで…

イメージとのギャップを感じました。

しかし、私も一度おだんごを手作りした事がありますが、やわらかい食感のものを作るには技術や道具が必要で、素人が作ると、必然的に歯ごたえのある素朴なものになってしまうんですよね。

昔は自宅で作るのが当たり前だった月見だんごなのだから、三色団子のようなやわらかい月見だんごは少なくて当然なのかも。

 

 串団子タイプ

香川県高松市 湊屋

 

中国・四国地方に多かったのが、この串団子タイプ。

団子をあんこでくるんであります。

他にもみたらしだったり、きなこをまぶしたりと、

いろんなバリエーションがある模様。

 

 

まんじゅうタイプ

青森県八戸市 しみず食品

ちょっと画像が小さいのですがおまんじゅうです。中はこしあん入り。

青森県・岩手県で販売されているようです。

それにしても、東北の知人に月見だんごのことを聞いても

そもそも「お月見をやったことがない」という返事が多かったですし、

ネットで調べても、ヒット数がほとんどなく…

ひょっとして、東北はあまりお月見をやらない地域なのでしょうか。

 

加筆 <2016年9月15日>

「くすり」さんより宮城県の月見団子についての情報を頂きました。ありがとうございます!

「本日、京都で月見団子を買って驚いた宮城県民です。
たしかに東北地方ではお月見はさほど盛んではないかもしれません。
学生時代に給食で食べたものは、黒ごまが外にまぶしてあるお団子でした。全国共通だったと思っていたのでびっくりしました……」

 

ご当地月見だんご

ここからは、その地域限定の個性的な月見団子をご紹介♪

 

へそ餅(静岡県)

 

白いおだんごなんですが、形に特徴が!

(血液中のヘモグロビンに酷似)

なぜこういう形なのかというと、こんな説が↓

『徳川家康の幼少時代、今川氏の人質として駿府城にいた時、三河からの付き人が元気に丈夫に育つようにとの思いから、餅に「へそ」を作り、そこにあんを添えて食べさせたのが初めだと伝えられています。』

へそをつくることと、丈夫に育つこととの関係がよくわからなかったのですが…。

きっと、昔の人のこどもを思う願いが込められているということなのでしょう。

 

 

しずく型タイプ(愛知県名古屋市)

名古屋市 菓宗庵

 

言われないと月見だんごとわからない!(バーバパパに酷似)

 

「バーバパパ」

 

三色団子が細長くなったようなこちらは、ういろうと同じ材料で作られているそうです。

やはり、里芋をイメージしてこういう形なんだそうですが、なぜこの3色なのかは不明。

 

フキャギ(沖縄県)

一番インパクトのあったのが、これ!

でもこれ、団子ではなく、白いもちのまわりに小豆をつぶさずにくっつけてあるんだそうです。

(つまり、おはぎ?)
小豆には魔除けの効果があるとされ、つぶすと効果が薄れるのであえてそのままの形に。

お味は、なんと塩味!(甘いのもあるそうです)

大きさは、おはぎの2倍くらいあるそうで、おなかいっぱいになりそうですね。

これを十五夜の夜、仏壇や火の神にお供えして、今年の豊作を感謝し来年の豊作を祈るとのこと。

お月見の風習自体も、本土とは全く違っているんですね〜。

☆画像提供元はこちら

 

 

 まとめ***********************

さて、これまでの情報をまとめて分布図を作ってみると、こんな感じになります。

*実際には県内で、いろんなタイプの月見団子が混在している所もありましたが、ここでは調査できた範囲内で多数派だったものを表示してあります。

 

こうして見ると、冒頭のイラストの白丸タイプ(あんこナシ)が主流の地域は関東〜中部の一部

全国シェアで見ると23%しか無い事に!

 

つまり、多くの人が知っているあの月見だんごは、実際は、地域限定の食文化だったわけで…。

なのに、こんなにも全国的に知れ渡っているのは情報の発信地・東京の文化だったから、ということなのでしょうか。

なんだか、いかにメディアの力が大きいかを実感してしまいました。

 

串団子タイプが中国・四国地方に固まっています。

愛媛県松山市の出身の方に聞いたところ、お花見の時も串団子を持って行くそうです。

ひょっとしてこちらでは「イベントのときは串団子」なのでしょうか?

 

私が初めて大阪で遭遇した「里芋型あんこのせタイプ」は、大阪・京都・滋賀で見られるタイプだったことがわかります。

 

白で表示しているのは、情報が得られなかった地域です。

 

*********************

周囲の人に聞いたり、和菓子屋さんに問い合わせたり、ネットで検索したりと頑張って調べましたが、なにせ日本は広い!

一人で調べるには限界が…。読んで「実情と違う」と思った方もおありかと思います。

「この辺はお月見をやってない」とか、「地元にこんな月見だんごがあった」

等の情報がありましたら、よかったらこちらのFacebookにお寄せくださいませ☆

 

 

関連記事

お月見にピッタリの絵本をご紹介

こどものお月見は絵本をおともに

 

こどもとお月見を楽しむ際のポイントをまとめてみた

こどものお月見…準備から楽しんで♪

 

ご紹介されました☆

先日このブログでご紹介した「マルシェ ド ママン in 弁天町 2013 」

ママ達のチャレンジをバックアップする、活気溢れるイベントでしたが…。

このイベントをプロデュースされているのが、「株式会社マザープラス様。

関西地方を中心に、ママ達を元気にする企画を発信されています。

 

こちらのHPで人気のコンテンツ「となりのママ」にて、

はらだこどもクリニックの本棚ディスプレイが紹介されました!

 

「本屋さんみたいですね」とよく言われる、はらだこどもクリニックの待合室の本棚。

「病院なのに、なぜこんなに絵本にチカラを入れているの?」

「どんなヒトがやってるのかな?」

そんな疑問を感じていた方、

その答えは、こちらの記事に…☆

http://www.motherplus.net/tonarinomama.php?sid=15

 

インタビューの中で

このお仕事をさせて頂くようになったきっかけなどを

お話させて頂きました。

 

それで思い出したのですが

そもそも私自身が絵本が好きになったきっかけ

幼少期の私に、忙しかった母に代わって

6つ上の姉がよく小学校の図書館から本を借りてきては

絵本を読んでくれたことにありました。

(なんてしっかり者の小学生!)

 

その甲斐あってか、本を読むのが好きなこどもになり、いろんな本と出会う事ができました。

本を読めば自然に語彙も増え、漢字も覚えられて、学習面でもいいことばかりです。

(おかげで国語だけは(?)苦労しませんでした)

でも、それはオマケですよね。

勉強は、学生時代で終わるものじゃなく、試験の為にするものじゃないですから…。

今は、一生を通じて学び続けられることが、読書の最大のメリットだと感じています。

 

こどもに絵本を読んであげるということは

すぐに効果が現れる訳じゃないけれど、

確かに一人の人間の可能性を育てる行為なんだな、と改めて感じた次第です。

 

そして、今度は私がこのお仕事を通して

こどもと絵本が出会うお手伝いをさせて頂けるのを、とても幸せに感じています!

 

それにしても、

ピンで写真をこんなに撮られたのは結婚式以来。

ホント、緊張しました(汗)

翌日は、なぜか筋肉痛に…。

「こんなことを毎日やってるモデルさんってすごいな〜」

と思った出来事でありました。

よかったら、読んでみてくださいませ♪

おかあさんが風邪をひくということ

ついに、風邪をひいてしまいました…。

ムスメでも、ムスコでもなく、母であるワタクシが。

 

そんなわけで、今回のブログは

ベッドサイドのiPadから更新しております。

字ばっかりですが、お許しを。

ごほごほ。

 

忙しい毎日。

倒れないようにと、サプリを飲み続けたのが功を奏したのか

ここ半年ほどは倒れる事もなく、元気いっぱいだったんです。

が、しかし、○エンザイムQ10のチカラも、ここまでか…。

 

最初にのどが強烈に痛くなって、次に熱が出て

アタマが痛くて、くしゃみと鼻水。倦怠感。

どこからみても、立派なカゼです。

 

ムスコをヘアカットに連れて行く予定だったのに…。

バレンタインだし

ムスメの友チョコを作ってあげないといけないのに…。

 

うなされながら

スケジュール帳のTo Doリストが頭にのしかかるけれど

体はいう事を聞かず。

 

もちろん家事もストップ。

ろうかにホコリが舞い、

洗濯物&食器の洗い物が容赦なく溜まってゆくのが

またストレス。

おかあさんが風邪をひくって、こういうことなのよね…。

 

「あ〜、風邪なんてもうイヤだっ!何にもいい事ない!!」

 

だけど、寝込みながら、3つの事に気がついた。

 

ひとつめ。

私が倒れた事で、こんなにやる事が溜まるということは

私はふだん、それだけ働いているっていう事だ。

自分でも当たり前だと思っていた、

自分の毎日のがんばりを、こっそりほめてあげた。

「えらいえらい」

 

ふたつめ。

一方的に世話をしていると思っていたこども達が

こちらを助けてくれるくらい成長していたと言う事。

 

洗濯物を干したり、とりこんだり

ほうきとちりとりで掃除をしてくれたり

いつもみたいに言われたからやるんじゃなく

「自分達でやらなきゃ!」って気持ちで、せっせと働いてくれる。

 

そして、ベッドルームのドアのすきまから、こどもたちが心配そうな顔で

「ねつ、さがった?」

「よくなってきた?」

と覗き込む…。

「いつもの元気なお母さんに、はやくもどって!」

そんな心の声が聞こえてくるのです(泣)

 

病気も、悪い事ばかりじゃないのかな。

元気な時には見えない物が、見えたりするよね。

お互いにね。

 

これを読んでくださっている方の中にも

同じような風邪ひきママさんがいるかもしれないですね。

どうぞ、お大事に。

お互い、早く元気になって

家族においしいゴハンをつくってあげましょうね!

 

あ、そうそう。

ダンナも食事関係をずいぶん助けてくれてます。

仕事が忙しい時に、迷惑かけてごめんね。

みっつめに気づいた事は、

ダンナの優しさってことで…。

 

 

クリスマスプレゼントに絵本を♥ 〜お店探し編〜

いよいよ12月気ぜわしい時期になってきました!

みなさま、お風邪などひかれてはいませんか?

 

ところで、11月10日にアップした「ファースト☆クリスマス」に、

「クリスマスプレゼントに絵本はいかが?」と書いたところ

「うちもやってみようかな♪」

という、うれしい反響を頂きました

そして

「できればネットで買うより、

実際手に取って、

こどもが気に入りそうな本を選びたいけれど、

どのお店がいいかな?」との声も寄せられました。

 

確かに、近所の普通の本屋さんだと、

売れ筋の絵本を置くのが精一杯のようで

品揃えはちょっと期待できず…。

だいいち、店内が狭いと子どもが商品にイタズラしたりして、

とてもじゃないけれどじっくり選ぶなんて無理そう。

 

大阪には、大型書店もたくさんありますし、いい絵本専門店もあります。

が、小さな子どもと一緒に行く場合、

家からのスムーズな交通アクセスも、重要なポイントですよね。

 

なので、

はらだこどもクリニックに来られる方が、

お子さん連れでも行きやすい絵本屋さん

わたくしがリサーチしてみました♪

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条件は…、

クリニック周辺の 大正駅・九条駅・ドーム前千代崎駅 から行きやすく、駅近。

ベビーカーでも入りやすい広い店内。

休憩できるイスもほしい!

いい絵本がたくさんあって、探しやすい親切なディスプレイ♪

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まず、立地条件から探した結果、「ここはいいかも」と思ったのが

「喜久屋書店 こども館」

私は行った事がなかったので、実際に行ってまいりました!

 

ルシアスビル

ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが

天王寺駅から徒歩3〜5分くらいのところにある

ルシアスビル東館の2階に入っているお店です。

阿倍野キューズモールのおとなりなんですよね☆

(ルシアス側の出口から出たら、道渡ってすぐでした。)

これなら、キューズでお買い物のついでに立ち寄れますね☆

条件① 立地条件 → OK!

ではさっそく店内へ…。

うわ〜、想像していたより広〜い(映っているのは全体の半分程度)

ビルのワンフロアの半分くらい?が絵本・児童書のスペースになっているようで…贅沢!

平日の2時くらいでしたので、店内は比較的すいていて、

ベビーカーを押しながら、

ゆったりと絵本選びをするお母さんをお見受けしました。

条件② ベビーカーでも入りやすい広い店内 → OK!

「こども館」と店名にあるとおり、
随所に小さなこどもへの気配りを感じる店内。例えば…
なんと、ゆっくりと座って本が選べるように
テーブルセットやチェアーが置いてありました。
これはうれしい!

条件③ 休憩できるイス → OK!

さて、いよいよ絵本選び…ですが、

クリスマスプレゼントに絵本を♥ 〜絵本選び編〜

に続きます♪(近日中に公開します!)

夏木マリさん♥(アラフォー以上必見!)

突然ですが、先日なんと

あの夏木マリさんにお会いしてきました!

といっても、お世話になっている方が主催する

「サクセスウーマン講座」

(夢の実現に挑戦する女性に、エールを送るサロン講座)

というトークセッションにご招待され

間近でお話を聞けたという事なんですけどね

 

夏木マリさんといえば、

最近では「千と千尋の神隠し」の湯婆婆役や

NHK連ドラ「カーネーション」での小原糸子の晩年役などが有名ですよね。

そして現在、月9のドラマで木村拓哉さんとも共演中と、現在大活躍の女優さん♪

 

拝見するたびに「上手な女優さんだな〜」と思っていましたが

まさかまさか、実際にお会いできるなんて♪♪♪

日常を離れたプレミアムなイベントに、かなりワクワクしつつ

ママ友と一緒に行ってまいりましたので、

ほんの一端ですが、こちらでリポートさせて頂きます!

 

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200名限定のイベントだけあって、ステージが目の前に!やった〜♪

開演までのしばらくの間、受付でもらったマリさんの新曲のリーフレットを眺めていました。

そこには、こんな美しすぎる写真が↓

 これで御年60才

(ご本人はロクマルとおっしゃっています^^)

信じられない…。

この日のテーマの一つは

「美しいひとには、理由がある」

だそうで。

「最近、肌のハリが無くなってきた…」とぼやいていた

アラフォーの私&友人は

「その理由、ぜひ聞きたい!」と、さらに前のめりの姿勢に…。

やがて、拍手と共にご本人が華麗にステージに登場。

き、きれ〜い!

スタイル抜群!!顔ちっちゃ〜い!!!

迫力の美女オーラに、会場は一気に華やかムードに。

(会場は撮影不可だったので、画像でお見せできないのがホント残念です)

 

しかし、いざトークが始まると

その美貌から連想する、気取った女優然としたイメージからはほど遠い

女一匹生きてきた!って感じの、

そう、まるで久本雅美さんのような、勢いのあるアネゴトーク☆

一気に親近感も増し、お話にぐいぐい引込まれていきました。

 

聞いてびっくりだったのは、

マリさんでもコンプレックスを抱えているということ!

それは、

『ひざから下の長さが短い事』(一般人から見れば充分だと思うんですが…。)

『好きになれない自分の声』

なんだそうで…。

 

でも、自分の体は天からの預かりもので、死ぬ時に返すものだと捉えているそうで

「足をもう少し長くしてほしかったけど、おしゃれなヒールを履いて、

スタイルよく見えるようにしておきましたよ」

「好きな声じゃなかったけれど、

ボイストレーニングをして、聞ける声にしておきましたよ」

と言って返したいのだとおっしゃっていました。

 

それって、不満のある現状も含めて、

限りある人生として感謝しながら、

丁寧に「自分」という存在を生きているってことですよね!

そういう考え方っていいなあ…新鮮。

まるで、ヨーロッパの女優さんみたい…

そんなマリさんだから、美容だけでなく

すべての事にアグレッシブ!

 

これまでになかった新しい舞台を創りあげたり

40代で単身ニューヨークに渡り、

英語の勉強&人脈作りをされたり

「この人と仕事がしたい!」と思ったら、

待っていないで自分から行動したり…。

(”千と千尋”の湯婆婆役も、

宮崎駿監督に何年も前にアプローチをかけたことから

マリさんのイメージであの役が描かれたのだとか。)

 

具体的なお肌の手入れ方法とか、食生活等の努力等も

たくさんお話してくださいましたが …

「美しいひとには、理由(わけ)がある」

その理由(わけ)とは、

自分をあきらめないで、まず限りある人生に感謝し、

 その上で、丁寧に自分に向き合い、手をかけてあげる事。

見られる事を生業にしている女優さんだからこそ

あそこまでの努力ができるという側面もあるとは思いますが

美しくありたいと思う気持ちは、女性なら一生持ち続けるもの。

だから努力するのか、それとも「年なんだから仕方が無い」と開き直ってしまうかが

年を重ねてもステキな女性になれるかどうかの

分かれ道なのかもしれないですね。

 

常にチャレンジ精神を燃やし続け、人間として輝いていくこと。

若いときは、顔の造作が美醜を決める部分が多いけれど

年を取ってからは、生き方が顔に表れて来るもので…

どんなに顔かたちが良くても、

心が老け込んでいたり、人を恨んだりねたんだりしていると

キレイには見えなくなってくるんですよね。

 

逆に、いつも新鮮な気持ちで、現実の課題に挑戦する姿勢の方は

シワがあっても、それすらも美しかったりします。

やっぱり「生涯青春・生きてる限り精進あるべし」ですね!

 

私も、年齢を言い訳にする事が最近増えていた事を反省☆

心と体を磨いていこうと決心しました!

 

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もう一つ、感動した事。

マリさんはエチオピア等の途上国を訪れたのをきっかけに

エチオピアの女性やこどもたちを支援する活動

「One of Love プロジェクト」に尽力されているんだそうで…。

 

エチオピアのバラ園での女性の雇用を生み出す事で

そのこども達が、働かされずにちゃんと学校に通えるようにするための

プロジェクトだそうです。

会場には、エチオピアから届いたバラが販売されていて、

収益の一部が寄付されると言う事でした。

 

以前、途上国の児童労働の悲惨さを知る機会があり、常々心を痛めていたので

迷わず購入。(5本セットで¥500)さっそくおうちに飾ってみました♪

これがエチオピアのバラ

 

う〜ん、美しい♪

しかも、ゆっくりと開く品種らしく

今日で4日目ですがまだこの状態。長〜く楽しめそう☆

 

ただお金を寄付したのとは違って

このバラを目にするたびに

エチオピアの女性とこども達の幸福を願う事ができて…

遠い国だったエチオピアと気持ちでつながれたような

Happyな気持ちになれる、ステキな支援だと思います☆

 

他にも、月9のドラマ撮影での木村拓哉さんとの裏話やら

『千と千尋の神隠し』の生アフレコを、迫真の演技で披露してくださったりと

(これがすごい迫力!こども達に見せたかった…)

サービス精神溢れる内容に、あっという間に時間は過ぎていきました

 

精一杯生きている人に会うのって、本当にパワーがもらえますね!

さて、私も明日からまた

自分の持ち場で誰かを元気にできるよう、がんばらなくちゃ♪

夏の空と、絵本(まほうの夏)

夏空に、いちご色がキレイ☆

今年の夏は暑い、と覚悟はしていたけれど…ホントに、毎日毎日暑すぎる!!

こうなったら夏を夏らしく楽しもうと引っぱり出したのが、かき氷機。

さっそくかき氷を作って、シロップをかけて…

 

そうだ、クーラーのきいた部屋じゃなく、テラスに出て食べようかな。

夏の空気の中で食べると、う〜ん、おいしさ倍増♪

こども達も、いつもより多めに頬張っておりま〜す。

 

こんな入道雲を眺めていると、読みたくなる絵本があって…

「まほうの夏」

作/藤原一枝・はたこうしろう                         絵/はたこうしろう  岩崎書店

上の子が幼稚園くらいの時に

夏になると、ヘビーローテーションで読んだ一冊。

 

小学生のきょうだい二人だけで、田舎の親戚の家でひと夏を過ごす、

という内容なのですが

 

それまでの、学校のプールとテレビゲームだけが楽しみの

たいくつな夏休みから

毎日がたのしいこと、はじめてのことだらけの、

まほうの夏に大変身!

山でのセミ捕りやら、海水浴やら、海釣りやらがめじろ押しで

くる日もくる日も、時間を忘れて遊びます。

 

真夏の照りつけられた道の熱さや、

土砂降りの時のにおいまでもが伝わってくるような背景も

見どころの一つです。

 

過ぎゆく夏ではありますが、今年は夏休みがちょっと長いし、

8月最後の週末には、ムスメとムスコをどこかで思いきり遊ばせようかな…。

もちろん、宿題が全部できていればのおはなし☆

 

 

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