今が狙い目♪ニフレル 2017年の春休み

 

2017年 春休みのニフレル(平日)混雑状況

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2015年11月のオープン以来、しばらくは入場2時間待ちは当たり前、なんて状況だったようですが、開館して1年半弱たった今はどのくらい混んでいるでしょうか?

3月30日(水)家族で訪れてみました!

 

【入場待ちはナシ。でもチケットは事前にWEBで購入すべし】

オープン時刻の10:00AMに到着しましたが、この日は入場待ちの行列はナシ。

しかし、チケット購入の窓口には長蛇の列が!

ざっと見積もったところ、30分くらいかかりそう・・・。

ここで威力を発揮するのがWEBで購入しておいたチケット。

これがあれば、チケット購入の列に並ぶことなくサッと入場できます。

事前にチケットをゲットしておけば楽勝です♪

 

【ランチはニフレル内のカフェがおすすめ】

エキスポシティはキャパの割に飲食店が少ないのか

「とにかくランチタイムは待たされる」という評判をよく見聞きします。

この日も平日にもかかわらず、どのレストランもお店の外までお客さんが並んでいました。

しかし、そんな中でもニフレル内のカフェ「EAT EAT EAT」は、なぜかご覧のようなゆとりムード。

 

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11:30PMくらいの「EAT EAT EAT」の様子。席に余裕で座れました。

 

12:00過ぎの店内の様子も観察していましたが、ちょっと待てばすぐに座れていたようです。

しかし、空いているとなると

「ひょっとして、おいしく無いのでは・・・?」

という不安もよぎります。

ところが、これが美味しかったんです!

今回オーダーしたメニューは以下の通り。

 

 

どれもフォトジェニックなメニューで見ても楽しめる♪

肝心のお味もGood。質の良い素材を丁寧に調理してあるのを感じました。

中でも特にチェリー味のクイーンズソーダがお気に入り。

チェリー味ものって、色はキレイだけど味は人工的でまずいってことが多いように思うんですが・・・。

このチェリー味ソーダはちゃんと美味しくて感激しました♪

 

メニューが公式HPに掲載されていないので、こちらに貼っておきます。

 

※なんとフリーのお水は無し。小さいお子さん連れの方はご注意を!

 

 

感性で楽しめるから、ワクワク!

 

ニフレルは「いろにふれる」「わざにふれる」「すがたにふれる」などの7つのゾーンで構成されています。

ゾーンごとに展示テーマを絞り込んだことで、生き物それぞれの個性と面白さが見る側にとてもよく伝わってきます。

 

ニモに会えた!

色とりどりの魚を楽しむ「いろにふれる」

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ドクターフィッシュの「わざにふれる」

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個性的な姿の生き物にアートを感じる「すがたにふれる」

 

生態を解説するプレートにもユニークな工夫が見られます。

例えばこちら。

 

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ファインディング・ニモの人気者” ドリー ”

 

”ドリー”のモデルとなったナンヨウハギですが、プレートにはこのように書かれています。

「身を守る 刃物使いの ベジタリアン」

五・七・五で、わかりやすく生き物の個性を表現しているのです。

学術的な詳しい説明を読むよりもその生き物の特徴が頭にスッと入ってきて、一気に親しみがわきました。

生き物を理解してもらうのではなく、五感で感じてもらうこと。

随所にその為の工夫がほどこされていて、それがニフレルの人気の秘密だと思いました。

「ニフレル」とは、「あなたの感性にふれる」というコンセプトから名付けられたそう。

実際に行ってみると、そのコンセプトの秀逸さを実感します。

 

至近距離の動物たちにドキドキ!

 

ニフレルにいるのは水辺の生き物だけではありません。

「うごきにふれる」のエリアには、例えばこんな動物も・・・。

 

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ペリカン。近くで見ると案外大きい…!

 

ペリカンって、よく見ると結構コワモテのマスクです。

「鳥が恐竜の祖先という説が、納得できる顔だなあ・・・。」

そんなことを考えながら眺めていると、突然「バサッ」と大きな翼を広げたかと思うと、次の瞬間・・・

 

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天井から吊り下げられた剥製のようですが、ホンモノです。

 

部屋の端から端までスーッと飛んで行ったのです!!!

その場に居合わせた人々から「オ〜ッ」と、どよめきが上がりました。

 

こんなに近くでペリカンが飛ぶところを見たのは初めて。

その羽ばたきで風圧を感じるほどの至近距離です!

ペリカンに迫力を感じるとはよもや思いませんでしたが・・・

近くで見ると、いろんな発見があるものですね。

 

しかし、動物に接近するということはその分危険も伴います。

ペリカンが飛び立つ気配を感じると、スタッフの方が

「ペリカンが飛びそうだから下がってください!!」

と指示を飛ばしていました。

「これまでペリカンが人にぶつかったことはあるんですか?」

と質問したところ、ペリカンの方で上手に避けるそうでぶつかったことは無いそうです。

へえ〜、感心感心。

でも、ある動物がお客さんのカバンを持って行ってしまったことはあるとのこと。

そのいたずら好きな動物というのが、こちら。

 

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しっぽがかわいい、ワオキツネザル

 

このワオキツネザルは縦横無尽にエリア内を動き回っていて、見ていておもしろい!

全く人を恐れていないので、目の前でこんなこともしてくれます。

 

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「のど乾いちゃった。」

 

この手洗い場は人間用なのですが、センサーで水が出ることを知ったワオキツネザルもちゃっかり利用しています。

う〜ん、かしこいなあ・・・。

 

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ニフレルを出た後

「こんな生き物がいたね!」

という会話を家族とたくさん交わしました。

普通の水族館や動物園を見た後よりも多かったような・・・

それは「生き物を見た」のではなく、「生き物に出会った」実感があったからだと思います。

 

オープン当初の混雑が解消された今が、よりニフレルを楽しめると思いました。

また行こうっと♪

 

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考えるな、生き物を感じろ!それがニフレル♪

 

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