こどもとお月見…準備から楽しんで ♪

こどものお月見は絵本をおともに☆

あなたの街の月見だんごは?

と続いたお月見シリーズ。今回は、お月見当日の様子をアップします。

「2013年 お月見シリーズ三部作」完結編!

どうぞお楽しみください

 

お月さまといっしょにパシャリ☆

 

2013年の十五夜デー・9月19日にこどものお友達家族と一緒ににぎやかにお月見を楽しみました♪

 

お月見をしようと決めてから

「どこでやるか」「何をお供えするか」「こどもがよりお月見を楽しむには何が必要か」

などなど、のどかな行事に見えて、やってみると考える事や準備する事が結構ありました。

 

「こどもとお月見をしようかな」とお考えの方、せっかくですから

こどもと一緒に楽しんで準備をしてみましょう!

より、こどもの心に残るお月見になる事、請け合いです。

以下、当日を振り返りつつ、準備のポイントをまとめてみました☆

10月の十三夜のお月見、または次回の十五夜の際にお役立てくださいませ。

 

ポイント① お月見の場所を決める

 

ご存知の通り月は、位置が刻々と変わっていきます。

お子さんのいるご家庭の場合、きっと夕食後のゆっくりした時間帯(7〜9時位)に

お月見をしますよね。

(あまり遅い時間だと、こどもは寝てしまう。)

ということは、この時間帯に月がどこにあるかを把握しなければなりません。

というのは、都市部の場合、高い建物に阻まれて見えない事態も充分あり得るからです。

そこで便利なのがこちらのサイト。

国立天文台 暦計算室

場所と日時を入力すると、その時刻どの方角に月が見えるか計算してくれるのです。

あらかじめ調べておけば、お月見の場所の見当をつけられますね♪

 

☺こどもと一緒に☺

このページ、とても面白くて天体への興味がそそられます!是非お子さんと一緒に調べましょう。

 

ちなみに大阪市の場合、この日の夜8時頃は、東南東の空、高度30度くらいの位置に見えるとのこと。

 

うちの場合、残念ながら自宅からは見えないことが判明。

事前に近所をリサーチした結果川沿いの遊歩道なら月の出る方角に視界がひらけていて見えそうだったので、おだんごやレジャーシートをもって、いざ大移動!

 

ばっちり、月が見えます

 

国立天文台の計算通り、本当に、東南東の方角にお月さまがお目見え。

たまたま月を見つけた時とは違って感動もひとしおです!

リバーサイドなので、夜景もキレイ♪静かだし、雰囲気は最高です。

 

先客がちらほらありましたがベンチもたくさんあったので、無事に場所を確保できました。

さあ、いよいよお供えのセッティングです!

 

 

ポイント② お供え物を準備する

お月見は、収穫に感謝をする風習。ですので、お供え物として月見だんごを用意しましょう。

あなたの街の月見だんごは?』で、全国にいろんなタイプの月見だんごが存在する事を書きましたが

うちは、今回3種類用意しました。

「玉華堂」の月見だんご

 

まずは、全国的にメジャーなこちらのタイプ。

あんこが入ってないプレーンなお団子。

だいぶ探しましたが、大阪ではこのタイプに全くお目にかかれないので、静岡県の老舗の和菓子屋さんからお取り寄せすることに。

(かわいいうさぎのおまんじゅう付きです)

お味は、ほんのりした甘さ。

こしあんが添えられていましたが、必要ない位の甘みはあります。

米粉で作られたお団子なので、歯ごたえが結構あり、どっしりした食べごたえ。

女性なら1〜2個で充分かと。

美味しかったのですが、イメージしていたやわらかいおだんごではなかったのが

個人的にちょっと残念。しかし、お供えのビジュアルとしては満点です!

 

「うめもり」の月見だんご

 

2つ目はこちらの関西風。

細長いおだんごに、こしあんがかぶさっています。

プレーンタイプとよもぎタイプがあったので両方買ってみました。

見た目は、イメージしていた月見だんごからは遠かったのですが、味には大満足!

お団子自体は甘くなく、こしあんとよくマッチしています。

歯触りもやわらかく、思い描いていた月見だんごの食感のイメージにジャストミート!

 

という訳で、関西風お月見だんご、おススメです!

 

スイートポテト団子

 

3つ目は、オリジナルのスイートポテト団子♡

9月のお月見の別名を芋名月というんだそうで…

こんなのもアリかなと作ってみました。

ごく普通のスイートポテトの作り方ですがポイントは、黄身をハケで塗って焼くこと。

照りが出て、月明かりの元でよりおいしそうに見えます♪

(こども達には、これが一番ウケたかも…。)

 

☺こどもと一緒に☺

丸める作業をこどもは喜んでやってくれます。ぜひ、お手伝いしてもらいましょう。

 

お供え完了! 雰囲気出てます♪

 

ポイント③ 月を楽しむグッズを持って行く

お団子をおいしく頂いたのはいいんですが、こどもたち、夜なのにお友達と一緒なのでテンション上がりすぎて、肝心のお月さまをあまり観ていないぞ〜!

なので、ここでこどもの興味を月に向けるためにお月見おはなし会のはじまりはじまり〜♪

この日持ってきたのは…エリック・カールの名作

「パパ、お月さまとって!」

*この本についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています

月までのびるハシゴ!

 

女の子が、お月さまが欲しくなり、パパに「お月さまとって!」とムチャなお願いをします。

パパは長〜いハシゴを持ち出して月を取りに行くというお話。

この絵本は、ページが大きくタテに横に広がる楽しいしかけが満載。

今日は、本物のお月さまとコラボレーション♪

ページをタテに伸ばして…

「 ほんとうに、月まで届いたみたい!」

 

さらに双眼鏡で月を観測したりして、こども達の気持ちもグンと月に近づいたようです

☺こどもと一緒に☺

何を持って行くとお月見が楽しめるか、こどもに考えさせて準備させるのもいいですね♪

望遠鏡や宇宙の本なんかもいいかも。

 

************

この後は、こどもたちは遊歩道で

「だるまさんころんだ」やら「かんけり」やらを心ゆくまで楽しみました♪

その間、大人は月見酒を片手に、心地よい川風に吹かれながらゆっくりおしゃべり…。

周到な準備の甲斐あって、大人もこどもも大満足のお月見となりました

月見草も咲いていました

 

それにしても、遠くに行ったわけでもお金をかけたわけでもないのに

お月見の想い出ってとても心に残るんですよね。

不思議です…。

2014年の十五夜は9月8日(月)。

この日もお天気に恵まれますように…。

 

★★★★★★★★★★★

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